1994年に秦野市でサービスを開始してから30年。多くの皆様に支えられ、地域とともに成長してまいりました。この節目に、これまでの歩みを振り返らせていただきます。
創業当時の想い
代表の松田が秦野市で便利屋サービスを始めたきっかけは、近所の高齢者の方からの「電球を替えてもらえませんか」という一言でした。些細なことでも困っている方がいる、そんな地域の現実を目の当たりにし、「地域の皆様の力になりたい」という想いからスタートしました。
サービスの変化
1990年代
電球交換、簡単な修理作業が中心
2000年代
庭の手入れ、不用品回収サービスを追加
2010年代
高齢化社会に対応し、見守りサービスを開始
2020年代
総合的な生活サポートサービスへと発展
お客様とのエピソード
30年間で数え切れないほどのお客様と出会いました。お一人お一人との出会いが、私たちの成長の糧となっています。
- 「ありがとう」の一言に支えられた日々
- 三世代にわたってご利用いただいているご家族
- 地域のイベントでの温かい交流
- 緊急時に頼られる存在としての責任
これからの30年へ
これからも秦野市の皆様の暮らしを支え続けてまいります。変化する時代のニーズに応えながら、変わらない真心のサービスを提供することをお約束いたします。
